作ったものを、動かせる。
コードやファイルを作るだけでなく、サーバ上で実行して結果を確認。エラーを調べ、修正するところまで、会話を通して進められます。

BASECORD は AIが、本領を発揮する場所。
作るための道具と、記憶と、動かせる場所がある。
だから、あなたの「こんなの作れる?」が動き出します。

「こういうものを作りたい」
その一言から、ファイルを作る。動かす。
結果を確かめて、また直す。
BASECORDは、クラウド上のLinuxサーバでAIが作業する開発プラットフォームです。会話しながら、同じ作業場所でプログラムや画像を扱い、実際に動くものを作っていきます。
魚が水の中でのびのびと泳ぐように、AIにも、得意な力を仕事につなげられる環境を。「水を得た魚」は、そんなBASECORDの使い心地を表した言葉です。
コードやファイルを作るだけでなく、サーバ上で実行して結果を確認。エラーを調べ、修正するところまで、会話を通して進められます。
やりたいこと、決めた方針、これまでの作業。共有する記憶と同じファイルを土台に、続きから取り組めます。毎回、背景を説明し直す手間を減らします。
Claude・ChatGPT・Geminiなど複数のAIが、同じプラットフォームで記憶を共有して作業。行き詰まったところを、別のAIに相談する使い方もできます。
AIそのものの賢さは同じでも、手元にあるものが違えば、できる仕事が変わります。ふだんのチャット画面とBASECORDを並べてみました。

| やること | 一般的なチャット画面 | BASECORD |
|---|---|---|
| ファイルを作る | コードを文章で渡す。保存や配置は人の仕事 | AIがサーバ上に直接ファイルを作り、整理して置く |
| 動かして確かめる | 動くかどうかは、人が試すまで分からない | AIが自分で実行し、エラーを読んで直す |
| 見た目を確かめる | 画面は見られない | ページを画像に描き出し、崩れていないかAI自身が見る |
| 公開する | 人がサーバへ上げる | 決めた手順で公開し、表示されるところまで確認する |
| 前回の続き | 会話が変わると、背景を説明し直す | 決めたこと・作ったファイルを覚えた状態で続きから |
| 詰まった時 | 同じAIと同じ考えを繰り返しがち | 同じ画面のまま、Claude・ChatGPT・Gemini など別のAIに相談 |
「一般的なチャット画面」は、ブラウザで会話するだけの使い方を指します。サービスや設定によって、できることは異なります。
料理人が厨房の道具を使い分けるように、AIはプログラム、データベース、画像や動画の処理ソフトを組み合わせます。頼む人は「何を作りたいか」を伝え、AIが作業に必要な道具と手順を考えます。

「モジュール」は機能を足す部品のこと。Linuxには、その部品だけでなく、言語・サーバソフト・制作ツールなど、膨大な選択肢があります。
作ったWebページをブラウザへ届けるWebサーバ。サイトを公開する土台を担います。
Apache公式 →占有サーバプランフォームの入力を受け取り、条件に応じて画面を作る。予約受付や業務アプリのサーバ側の処理を書けます。
PHP公式 →占有サーバプラン商品、予約、在庫などを整理して保存するデータベース。必要な情報を検索・更新する役割です。
MySQL公式 →占有サーバプランデータを集計する、ファイルを整理する、アプリの処理を作る。目的に応じたプログラムを実行するための道具です。
動画や音声の変換、画像のサイズ変更や形式変換。制作に必要な素材の加工も、コードと同じ作業場所で進められます。
画面を開いて表示や操作を確かめ、変更履歴を残す。作成後の検証と、問題が起きた時の見直しを支えます。
大勢のアクセスを軽く受け止めるWebサーバ。Apacheと使い分け、表示の速さや仕組みに合わせて選びます。
占有サーバプランサイトを https で暗号化する証明書と、サーバへ安全に入る仕組み。公開の前提になる守りです。
占有サーバプラン世界中の配信網からページを届け、古い表示の消去も API で行います。この一晩でも毎回使いました。
本格的なデータベースから、ファイル1つで動く小さなものまで。用途に合わせて選びます。
PostgreSQLは占有サーバプランよく使うデータを記憶の中に置き、画面の表示を速くする。混み合うサイトの支えになります。
占有サーバプラン大量の文書や商品から、言葉で素早く探し出す検索の仕組みを作れます。
占有サーバプラン画像の描き出し、文字入れ、切り出し、軽い形式への変換。ページを速くする下ごしらえです。
写真から形や顔を見つける、画像の中の文字を読み取る。紙の資料のデータ化にも使えます。
会議や動画の音声を、文字に書き起こします。議事録や字幕づくりの出発点になります。
文章を声で読み上げます。動画のナレーションや、読み上げ機能のあるアプリに使えます。
占有サーバプラン文章を Word・PDF・スライドなど、必要な形式へ変換。報告書や資料づくりを自動にできます。
LibreOfficeは占有サーバプランPDF を軽くする、ページを分ける・まとめる、中の文字を取り出す。書類の処理を任せられます。
ブラウザの中で動く3Dの画面。リノベの間取りや立体オセロも、これで作りました。
立体の模型や映像を作るソフト。画面を開かずに、AIが命令で動かして描き出せます。
占有サーバプラン画面のないブラウザでページを開き、押して、撮って確かめる。AIの「目」にあたる道具です。
占有サーバプラン作ったプログラムが正しく動くかを、自動で何度でも確かめます。直した後の壊れ防止に。
売上や在庫の表を集計し、グラフにする。数字を見て判断する材料をすぐ作れます。
データから傾向を学ぶ仕組み。需要の予測や、分類の自動化に使えます。
Windows アプリの画面を作り、インストーラーにまとめて配る。SlideShow Pro はこれで作りました。
作ったファイルを GitHub に上げ、配布用のリリースを作る。ダウンロードの置き場にもなります。
アプリを動く環境ごと箱に詰め、別のサーバでも同じように動かせるようにします。
占有サーバプラン毎晩の集計、定期的な掃除、止まった時の自動再起動。人が見ていない時間も仕事が続きます。
占有サーバプラン不正なログインの試みを締め出し、ファイルのウイルス検査をする。サーバの守りを固めます。
占有サーバプランメールの送信、決済、Google のサービス、ほかの AI まで。外の仕組みと組み合わせて広げます。

そんな事言われても何の事だか分からないですよね・・・
でも、ご安心ください!
あなたは、そんな複雑な技術的な事は何も分からなくても大丈夫。AIはあなたの要望に応えるために、使えるツールを勝手に選んで組み合わせ、それらを使いこなしてくれます!

Linuxの道具は、桁が違います。左の2つは、このページを作ったサーバで実際に数えた数です。右の2つは、誰でも使える公開の部品集の大きさです。
AIは、必要になった時にその場で調べて、入れて、使い方を確かめます。下はその棚のごく一部です(83種)。金色(★)は、この一晩の作業で実際に使ったものです。
これは占有プランでの構成例です。目的に合わせて別の道具を選ぶこともあります。ひとつの依頼を、複数の道具が連携する仕組みにしていきます。
Linuxには長年育てられてきたソフトウェアが豊富にあります。AIがその使い方を調べ、必要な設定やコードを用意し、結果を確認する。BASECORDは、その仕事を会話から進められる作業場所です。
掲載した道具がすべて標準で入っているという意味ではありません。利用できるものはプラン・導入状況・権限・サーバの性能によって異なります。共用プランではPHPやDBサーバは動かせず、データ保存には保存専用APIを使います。占有プランではPHPやMySQLなどを使う構成も選べます。
実際にあったやり取りです。作り手が送ったのは、画面写真1枚と、この一言だけでした。

作り手がしたのは、見て、気になる所を言うことだけ。残りの8つの段取りは、AIがLinuxの道具を組み合わせて進めました。
「水を得た」とは、こうした道具に手が届き、自分で確かめられる状態のことです。
サーバの中にある道具だけではありません。APIという「サービス同士の連絡窓口」を通じて、外部の機能やデータも仕事に組み込めます。AIが接続用のプログラムを作り、必要な情報を受け取り、次の作業へつなげます。

画像生成サービスへ依頼し、完成画像を受け取る。サイズや形式を整えて、商品紹介やホームページの素材として組み込みます。
動画生成や音声合成につなぎ、素材を用意。Linux上の編集ツールと組み合わせ、字幕や音声のある紹介動画へ仕上げます。
メールやチャットのサービスと連携して、問い合わせの要約や返信案を作成。承認後に送る流れや、決めた条件での通知を組めます。
許可されたカレンダーから空き時間を調べ、予約の候補を提示。確定した内容を予定表へ登録する仕組みを作れます。
地図、経路、天気などのデータを取得し、来店案内や旅行プラン、屋外イベントの準備に役立てる画面を作れます。
接続先が対応していれば、通販や顧客管理のデータを取り込み、集計やレポート作成へ。転記を減らす仕組みにできます。
クラウド上のファイルや表計算のデータを読み、報告書や資料を作成。権限のある保存先へ成果物を戻す流れも組めます。
配布サービスへファイルを登録し、配信設定やキャッシュの更新につなげる。作るだけでなく、届ける工程までまとめられます。
自社システムにAPIがあれば、その機能も接続先の候補に。社内の情報と新しく作る画面を結び、日々の仕事に合わせられます。
APIは外のサービスにつなぐ窓口。Linuxの道具は、受け取ったものを加工する作業台。BASECORDでは、その両方を使う手順やプログラムを、AIと会話しながら組み立てられます。
掲載画像の生成に加え、SlideShow Proの配布ではGitHub APIで公開ファイルを登録し、Webページの更新ではCloudflare APIで古いキャッシュを消去しました。外部の機能とサーバ上の作業をつなぐ、実際の活用例です。
上記は接続・開発する仕組みの例です。すべてが最初から使えるわけではなく、相手側のAPI提供状況、契約、認証、権限、料金・利用上限に応じた設定が必要です。AIのチャット用サブスクとは別に、外部APIの利用料金がかかる場合があります。
APIキーなどの秘密情報は公開ページに埋め込まず、外部へ送るデータと操作権限を必要な範囲に絞ります。継続的な自動処理は実行条件を決めて組み込みます。共用プランではサーバ側プログラムを公開・常駐させられないため、作ったアプリに秘密の鍵を使う受け口が必要な場合は、占有プランや別の安全な実行先を使う設計になります。
作る力を、守る力にも。Claude・ChatGPT・Geminiなど複数のAIに、コードや設定の点検、問題の修正、修正後の確認を頼めます。同じ記憶とファイルを共有しながら、別の視点も取り入れて守りを積み重ねます。

「このアプリを公開する前に、
個人情報や鍵の漏れ、攻撃されそうな所がないか調べて。」
名前・住所・学校名、APIの鍵、管理用ページへのリンクなどを点検。公開する必要のない情報が、ファイルや画面に残っていないか確認します。
入力した内容や取り込んだファイルから、不正なプログラムが動く経路はないか。アクセス権限や使っている部品も調べ、必要な修正を進めます。
問題を再現する安全なテストで修正を確認し、元の機能が使えるかも点検。別のAIに再確認を頼み、確認できた範囲と残る課題を整理します。
制作一覧のRenovate Simulatorでは、取り込んだ家具データの表示処理を点検し、不正なプログラムが動き得る問題を発見しました。家具名を文字として表示する修正と、取り込み内容の検査を加え、検証用データで修正を確認しています。学習アプリでは、公開前に学校名や個人名などを点検しました。
AIによる点検は、安全性を高めるための支援です。複数のAIでも見落としはあり、すべての攻撃を防げる保証ではありません。定期的な更新やバックアップも大切です。点検や修正ができる範囲は、プラン・権限・接続設定によって異なります。
例えば、最初の依頼はこんな言葉から。
「架空の温泉旅館のホームページを作って。
川辺に露天風呂がある、いい感じのサイトにしたい。」
↓ こんな依頼から、AIが作ったホームページ
最初から完璧な指示を用意する必要はありません。形になったものを見ながら、自分の好みや使い方に近づけていく。その往復が、開発になります。
上の依頼文は、制作事例のプロンプトを短くまとめたものです。一度の依頼で必ず完成するわけではなく、内容に応じた確認と修正が必要です。
Windows用のスライドショー作成アプリ「SlideShow Pro」。一晩のやり取りから、いくつかを抜き出しました。
PowerShellでインストールするのはやめて。専用の画面でインストールさせて[次へ]で進むウィザード形式のインストーラーに作り替え。
範囲のバーと再生位置のバーを、同じ長さ・同じ位置にして作る前に、理解した内容を図に描いて確認。描き直してから実装。
削除の文字がたくさん流れて、ちょっと不安になる1行の説明と動く進み具合バーに。削除そのものも、まとめて速く。
BGMを1曲ずつ枠で囲って、もっと狭くても収まるように別のAIが描いた配置案を元に、指摘を足して仕上げ。
試聴で音量バーを動かしても、音量が変わらない原因を特定して修正。試聴を動かし、30%で30%の音量になることを確認。
BASECORDのAIは、作業の前に決まりごとと記憶を読んでから動きます。どのAIに頼んでも、同じ土台から始まります。
すべての作業場所に共通する方針。一度言えば、全員に効きます。
作業場所ごとの約束。プロジェクトの「申し送り」です。
以前の作業を要約して残した本棚。「あれ、どうなってた?」に答えられます。
記憶の範囲や共有のしかたは、プランや設定によって異なります。例は、この作品づくりで実際に使われたものです。
AIが自分で手を動かすからこそ、やり直しのきく仕組みと一緒に使います。
書き換える前のファイルを控えに取ってから作業。気に入らなければ、元に戻せます。
作業場所の変更は、自動で記録されます。いつ・何が変わったかを後から追えます。
名前・住所・鍵・外から悪いプログラムを入れられる穴がないかを、道具で調べてから公開します。
報告では、実際に確かめた事と、まだ確かめていない事を分けて伝えます。確かめていない事を「完了」とは言いません。
ここで紹介した仕組みは、今回の作品づくりでの運用例です。利用できる機能はプランや設定によって異なります。
エンジニアではない作り手が、AIと会話しながら制作した作品です。
完成形だけでなく、きっかけや依頼した言葉も紹介しています。



公開中の作品は、できることを試したテスト作品です。ホームページのお店・旅館は架空のものです。
自然な言葉で依頼し、AIにコードや画面を作ってもらえます。目的を伝えること、出来上がりを試すこと、気になる点を説明することは、使う人の大切な役割です。
AIの種類に加え、使える道具、指示、作業環境、確認の積み重ねが結果に関わります。BASECORDはその作業環境をまとめたものです。すべての依頼で他のサービスより高品質になる、という保証ではありません。
あります。共用プランではPHPなどのサーバ側プログラムは使えませんが、保存専用APIでアプリのデータをサーバに保存できます。占有プラン(1社に1台のサーバ)ではPHPやデータベースなどを使った開発も可能です。使えるAIや画像生成などの道具も、契約・設定によって異なります。
公開前には、動作・個人情報・権利・セキュリティの確認が必要です。AIによる点検も活用しながら、使う人自身が確かめて仕上げていきます。
頼まれた範囲だけを直し、書き換える前には控えを残すのが基本の決まりです。戻せない操作や、頼まれた範囲を超える作業の前には確認を取ります。それでも、結果は必ずご自身の目で確かめてください。
「こんなものがあったらいいな」。
その思いつきを、BASECORDで一緒に形にしてみませんか。